堪えていた本音が漏れてしまうのが遺品整理です。

2024年02月1日カテゴリー : ご利用事例タグ :

おはようございます。
徳島ライフパートナーズです。

遺品整理の現場は精神面・肉体面どちらも、
強靱なタフネスが必要とされます。
それだけご遺族の悲しみが深いからです。
単身者向け集合住宅より遺品整理のご依頼でした。
ご依頼主様から開口一番に飛び出してきたのは、
>お姉ちゃんは生きていてくれるだけでうれしかった。
看取り・通夜・葬儀・告別式の中では、
口に出来なかった心の叫びだと思います。
>ねーちゃんの腕時計を見つめてたら、
>「あげよっか」と言われたことがあって。
と、言葉を詰まらせておられました。
故人様はここで10年ほど療養生活を送られてたそうで、
スタッフ2名でご依頼主様をしっかりサポートし、
家財道具の整理・清掃・物件の明け渡しまで、
伴走いたしました。

遺品整理・不用品回収
緊急のご依頼にも柔軟に対応いたします
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