手放せないご遺品は残しておくのが鉄則です。

2024年10月31日カテゴリー : ご利用事例タグ :

おはようございます。
徳島ライフパートナーズです。

詩人の谷川俊太郎さんのお父様は哲学者だったこともあり、
ご遺品にはトラック10t分の蔵書があったそうです。
現代は処分と整理と断捨離の時代。
それでも引き継いでいかなければならない物はありますね。
戸建て住宅の解体に伴う不用品回収のご依頼でした。
ご依頼は娘さんからで、
>兄も弟も現代人なのかな?「いらないよって」、
>いらないじゃないでしょ!うちのワンちゃんたちの写真だよ!
>あたしたちが覚えてなきゃ、この子たちもいなくなっちゃうんだよ!
>ダンボールを10箱も自宅に送ったら主人が困った顔してたわ。
手放してしまったらもう取り戻せないご遺品は、
とりあえず残しておくのが鉄則だと思います。
家電・家具・原付バイク・リヤカーに至る家財道具、
4tトラック3台にて回収いたしました。

遺品整理・不用品回収
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