思い入れが深すぎて、ゴミには出せない「遺品」のご相談

2019年07月26日カテゴリー : ご利用事例タグ :

おはようございます。
徳島ライフパートナーズです。

3回にわたって、私共、徳島ライフパートナーズの
遺品整理に取り組む心構えを申し述べさせていただいている間に、
新たなご依頼を頂きました。
ご両親がお亡くなりになり家屋を解体して売り地に出すため、
大半の物は自力で処理施設に持ち込んだものの、
どうしても手をつけられない物があるとのことで、
ご相談をいただきました。
ご両親が半世紀近くに渡って大事に使ってこられた、
園芸用具だけは粗大ゴミとして扱うのは気が咎める、
ということです。
お寺さんや造園業者さんにお願いする、
「庭終い」というほどに大仰なものではなく、
せめて「遺品」として扱わないとことには気持ちの整理がつかない、
というお気持ちのようです。
様々な用途の植木バサミ、鎌、鉢、花台等、
お引き受けいたしました。
故人様の思い入れが深い遺品は誠意をもってご供養させて頂きます。
私共が懇意にして頂いておりますお寺さんでも、
眼鏡・写真・携帯電話・PC・ゲーム機などの供養が増えているそうです。

遺品整理に関するご希望ござましたら、
何でもご遠慮なくご相談下さい。
まずは、下記フリーダイヤル・メールにて
徳島ライフパートナーズまでご相談ください!

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