物屋敷となってしまったお母様のお住まいより不用品を回収。

2024年10月7日カテゴリー : ご利用事例タグ :

おはようございます。
徳島ライフパートナーズです。

「毒親」ということばが一般化してしまった一方で、
「あんなにきれい好きだった母が……」ということも、
頻繁に耳にするようになりました。
物屋敷となってしまった戸建て住宅より、
不用品回収のご依頼でした。
ご依頼は娘さんからで、
>もともと大家族に近い暮らしで物は多かったんですけど、
>一人暮らしになっても家具を二階に運び上げるばっかりで、
>説得するのに6年もかかりましたよ。
ここからまたもう一つ高いハードルが待ち構えているのです。
作業が始まると「やっぱりやめる」というケースがあるのです。
その一方で片付けが進むにしたがって、
どんどん協力的になっていくケースもあるのです。
幸い今回は後者のケースでしたので、
和気あいあいと作業させていただきました。
やっぱり時間をかけて納得というのは大切ですね。

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